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会社概要 – 日光金属

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会社概要CORPORATE PROFILE


社 名日光金属株式会社
代表者代表取締役社長 佐藤 正太郎
設 立1989年
従業員数118名
資本金7,000万円
本社所在地 〒329-1571 栃木県矢板市片岡2066-2
TEL:0287-47-4581 
FAX:0287ー47ー4582

< 販売総代理店 >
社 名株式会社サンコーマテリアル
代表者代表取締役社長 佐藤 英俊
設 立1990年
従業員数18人
資本金1,000万円
本社所在地 〒329-1571 栃木県矢板市片岡2066-2
TEL:0287-47-4583 
FAX:0287ー47ー4584

沿 革HISTORY


1989年日光金属株式会社 設立/資本金1,000万円
1990年代表取締役 佐藤英俊が㈱明賀屋鉄鋼所 鋳鋼技術20年の経験から栃木県河内郡上河内町に鋳造工場建設
熱処理治具(耐熱鋼)の生産開始
(販売部門『株式会社サンコーマテリアル』を分離設立)
1991年材料分析機、アムスラー引っ張り試験機設置
住友重機械ハイマテック㈱から技術支援を受ける
1992年ごみ焼却炉部品の生産開始
1993年砂処理設備更新
1995年耐カジリ材の生産開始/
複合金属材料の特許取得
1998年熱処理炉メンテナンス工事の請負開始
1999年工場隣接地3,200㎡を購入/
溶接治具の社内生産を開始
2001年耐摩耗鋼の生産開始/
プラズマ窒化装置設置/
栃木県矢板市の工場を買収
2002年栃木県矢板市に工場、本社を移転する
工場内に社員寮建設
2005年3D CAD(3台)導入/
木型自動倉庫(200パレット、1、000型分)新設
バインダーをアルカリフェノールに変更
造型ライン増設(第一期分)/熱処理炉設置
2006年CAM及び、MC木型型彫り機導入/
木型の社内製作開始
砂処理プラントにリクレーマー導入
2007年凝固解析機導入/湯流れ解析機導入
2008年資本金を4,000万円に増資/
鋳砂を桂砂からアルミナサンドへ変更
2013年栃木県矢板市に片岡工場新設/
資本金を7,000万円に増資
2014年中央研究所発足
2016年栃木県地域中核企業に認定される
2017年栃木県矢板市片岡に本社を移転する
経済産業省より地域未来牽引企業に選定される
2021年とちぎ健康経営事業所(健康経営優良法人)に認定される
2022年経済産業省及び厚生労働省「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定される
第6回めぶきビシネスアワード「最優秀賞:CCハイブリッド」受賞(応募社数263社)

NIKKO KINZOKU